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◆† その同居嫁、決断 † 

帰宅するなりダンナは私にこそりと『隣の家を借りれたらそこでもいいか?』と言う。

隣といっても間に1~2件は家が入りそうなのだが、幸い隣の家の空き地であり、隣の家は老夫婦が亡くなった為に空き家。たまに子供ら(もうオッサンオバサン;)が集まったりしてる。

「別にいいよ。ていうか、前の納屋を改装してもいいくらいだよ。」

この辺りはすこぶる田舎なので、納屋が核家族が住む家くらいの大きさは当たり前。

『え?!そんなんでいいのか?!』「うん。私、前に二階にキッチン作って!って言ってた時代あったよね。それくらいだよ。でも今は二階にキッチンぐらいじゃ無理だから。」『そっかー、そうなんかー!』「○○さんちも本家真横にプチウッドハウス建てて別居したし、△△さんも家の納屋を改装して別居したじゃん。それで状況も改善されてるでしょ。そこまで高望みはしてないよ。」

…とは言ったものの、どうせなら好きにビフォーアフターできる古民家が良いな。で、白いペンキで塗りまくって、焦茶の木との相性を楽しむのだ(実はかなりインテリア好き)。…ま、それは贅沢だとして…、隣の家は綺麗で立派なお屋敷だよ?そんな家を借りれる事になったとして、綺麗な状態を維持していけるのか?


七時過ぎから予定通り家族会議が行われた。

と言っても義父母は居間ではコタツ、私とダンナは食卓だ。悪いけど一緒にコタツに入る気はないし、同じ高さの目線でいたくない。

義父は、『じゃ、良い様になるよう話し合いしよう。』と言っているが、たぶん義父が思う方向には話はいかないよ。

ダンナが口を開く、「話し合いって言うか、決まったんだ。な?」と私を見るので黙ってうなずく。

私の意見は、以前爆発した時から変わってないから語る事などない。

義父は、家のローンのせいでダンナを追い詰めていて、それで怒りっぽくなったのかもしれない。悪かったと思った。でも出来れば孫もみんな一緒に暮らして行きたい。やり直したい。

…何回やり直すんですか。

ダンナは、6人一緒に住むのは無理。ダンナは子供達から「パパいなくてもいい」って言われるんなら諦めようと思ってたけど、今朝子供達は「それでも、いなくなると寂しい。皆と暮らしたい。」と言ってくれた。だから、悪いけど家族四人でやり直したい、やり直すチャンスをくれってアオイちゃんにお願いしてる立場。アオイちゃんは離婚して一人だったら、この地区に住む必要はないから、実家か職場の市に行くって言うし。

私としては、離婚は前から考えていた事で全然突然じゃない。子供が着いてこないからって、この家にいたら私は何も変われない。一人でも離婚の覚悟は出来てた。でもチャンスをくれっていうから応じてみた。それで駄目なら予定通り離婚します、と伝えた。


義父は残念そうではありましたが、私達の幸せには変えられないから、別居してみなさい。…との事。

そして別居するんだったら、月々11万円のローンは義父が払っていくとの事。


私達はいまから転校しなくても良い場所の住居を探さなくてはならない。


次女義理姉が不動産もしている会社の社員なので、ダンナは即電話して、次女義理姉さんの家に行った。

帰宅したダンナが言うには、義姉は『隣の家はいいけど、お母さんの性格ならなんだかんだと見にいきそうな気もするけど…まぁそんなヒドイ事も無いでしょ』『今まではお母さんが標的だったけど、別居したら今度はアンタが標的になると思うから大変だよ。』と、言われたとか。

うーん、それは私の性格からの判断なのか、私の病気の一般的な行動パターンとして言っているのか、気にかかる所ですね。

正直、否定は出来ないなぁ。ていうかそれってダンナ次第じゃない?それとも「ダンナ次第じゃない?」って言ってる時点で私に問題があるのかしら?


ちょっと鬱病と闘った夫婦&家族の情報でもネットで探してみます。

何か良い情報がありましたらリンク先のメールフォームからでもコメからでもお待ちしてます。返信の早さには期待しないで下さい;
(細川さんの「ツレうつ」関係は読書済みです。あの家庭は特殊なので、あまり一般家庭の参考にならない;)
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[2010/01/12 23:27] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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