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◆その鬱同居嫁、通院。 

20100108201347
題名は【黒執事】風にしてみたよっ☆
(何が「よっ☆」だ;)

今日は鬱病院に通院してきました。薬が無くなったので、もらいに行かないと大変な事になる;

最初は内科メインの心療内科に通ってましたが、今は精神科の病院に通ってます。

鬱病が一般的に知られるようになったとは言え、鬱病を本当に解っている病院はそう多くありません。心療内科は個人的にはあまりオススメ出来ません。最初は勇気がいるかもですが、しっかりと精神科の看板を掲げている病院を強くオススメします。診察内容がまるで違います。

さて、ここ最近この日記に書いてきた事を端的かいつまんで先生に伝えました。
ダンナが自己中心であり、自分は偉いと思っていて、自分の価値観でしか物事を見れず、他の意見は聞く耳をもたず、自分が出来てなくとも、人には文句を言う様に私には思える。相談も話し合いもケンカになり、そのケンカも平行線。離婚も視野に入れているが、離婚した後どうしていいか解らないので行動に移せない。

と、いった様な事を伝えました。

先生は具体的に「こうするべし!」とは言いません。ふむふむと話を聞きカルテに書いておられます。否定も肯定もなしに、と言ってもよいでしょう。今、そのストレスから人の手で逃れたとしても、また同じ様な事が起こった場合にまた対処出来ずに鬱に陥るだけ。私がココロに思っている事を言語化する事によって、自分自身でストレスとどう付き合っていくべきかを自ら会得する…そのヒントめいた事を言われるだけです。

癌告知の様に、本人抜きで患者の家族に対して意見やアドバイスなどをする事は無いのですか?とたずねてみました。

結果としては無いそうです。

まず個人情報遵守の問題があります。会社の上司がたずねてくる場合もあるそうですが、個人情報遵守の為に多くを語れないそうです。家族・夫婦であっても同様だそうで、勝手に来られても「本人の了承を得てからいらして下さい」となるのだそうです。患者さんに「次回の通院は家族を連れていらして下さい」というケースはあるそうです。

あと、その家族の性格上の問題。意見やアドバイスに耳を傾けてくれれば良いのですが「この様な事をおっしゃられているそうですが、それは…」に対して激昂!するようなタイプだと逆効果なのだそうです。…ていうか、うちのダンナがそのタイプだよ、きっと。

うーん、言われてみれば私の職業に当てはめてみても納得の理由。老人福祉介護においても利用者さんの情報は個人情報であり個人情報遵守は基本。利用者さんの行動一つにおいても、全てそのままお伝えして良い家族とダメな家族があります。

そして、離婚については「丸くおさまるものならそれに越した事はないので離婚をこちらから勧めはできませんねぇ。」との事。ま、そりゃそうだ。そして、鬱病の最中に離婚・退職など大きな事例を決めるべきではないというのも、よく知られているセオリー。

いろいろと具体的な例を話し合いながら今回出た結論としては(ていうか私が出した結論;)、ダンナみたいなタイプは言い返せば言い返すほど大きく返ってきてラチがあかない。平行線なケンカなど気力の無駄。よって昨夜のようにあえて黙って言う事を聞いておく。それが、やがて相手に変化が見られてくるかも?
「最初は負けた感じだが結果的には勝ち」というか「急がば回れ的な戦法」?

確かに昨夜は悔しかったが相手が何も言い返してこない事で、結果的には勝った気分になった。
要はそういう事らしい。

そういう経験を積む事で、ストレスに対処する方法を身に付け、ストレス耐性を高める。しかし、鬱病になってしまっている状態では難しい。処方薬はその手助け的な役割を果たす。

『ちょっと大人になったつもりで、ね(^-^)』
と先生が言われました。

ふむふむ(現実を都合良く脳内変換中)、
あんなダンナに本気になって反論するなど、ワタクシとした事が大人気なかったわ。「はい何かしら?」と、黙って聞いて差し上げましてよ♪

…そういうスタンスでやってみよう…うん、私は女優!

・・・と、帰宅してレンタルした【黒執事】のセバスチャンを見て決めてみた。セバスチャンは「あくまで執事ですから」「執事たるもの、このくらい出来なくてどうします」と、完璧なまでに沈着冷静&丁寧さを失いません。で、主人:シエルの命令を聞きつつも、上手くシエルを手の平で転がしている様ではありませんか!

私は今日から蒼執事:アオイチャンになります!目指せセバスチャン!イラッ☆ときた時には「悪魔で執事ですから(怒)」とココロで唱えて、脳内にはニッコリしたセバスチャンGACKTを思い浮かべてやり過ごしてやんよ。

GACKT 『一緒に行くか?』(1/7日記参照)
アオイ「うん!一緒に行く為に頑張るよ!」

鬱病や心理学関連の本はかなり読みあさってるので、知識だけは豊富になりましたが、ワタクシそこまで出来た人間ではございません。またココに愚痴を鬱ウツ吐くかと思いますが、そんな感じで暑苦しく見守ってやって下さいまし。
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[2010/01/08 20:13] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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